前田義弘(東洋大)の出身高校と自己ベスト!身長や経歴も調査!【箱根駅伝2020】

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2020年、オリンピック・イヤーの正月を飾るのが、第96回箱根駅伝です。

学生駅伝最長となる東京~箱根間の107.5km(往路、復路合計10区間)で21チームが覇を競います。

前回優勝の東海大学のほか、青山学院大学、東洋大学、駒澤大学、國學院大學が5強と呼ばれ有力視されています。

今回は東洋大学の1年生、前田義弘選手(復路8区にエントリー)に注目してみました。

強豪校で1年生から箱根駅伝に出場するとは、どんな選手なのでしょう?

まず、前田義弘選手の在籍する東洋大学について紹介します。

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★「名門」東洋大学の1年生

今回で箱根駅伝18年連続78回目の出場となる東洋大学は、箱根駅伝4回の優勝、11年連続3位以内確保をはじめ、出雲駅伝、全日本大学駅伝それぞれ1回の優勝を誇る名門校です。

卒業生を見ても、最近だけで
石川末廣(2016年リオデジャネイロオリンピック・男子マラソン日本代表)
北島寿典(2016年リオデジャネイロオリンピック男子マラソン日本代表)
服部勇馬(2020年東京オリンピック代表)
設楽悠太(前日本記録保持者・MGCファイナリスト)
と、名だたる強豪アスリートを輩出しています。

輝かしい伝統を誇る東洋大学ですが、箱根駅伝制覇は2014年が最後。

鉄紺の襷をつなぐ「鉄紺軍団」は名門復活に燃えます。

今回は、「その1秒をけずりだせ」のチームスローガンを掲げて、相澤晃キャプテン(4年生)を中心に6年ぶりの箱根駅伝制覇を狙います。

ちなみに、この相澤選手は3年次の全日本大学駅伝から、三大駅伝(出雲駅伝、全日本大学駅伝、箱根駅伝)で4大会連続区間賞を獲得し続けていて、さらにすごいことに三大駅伝すべてで区間記録を持っています。

何かと注目は「絶対エース」の相澤選手に集まりますが、1年生にも力のある選手がそろっていて、将来黄金世代になると考えられています。

そして、名門東洋大学の将来を担う1年生の中心が前田義弘選手なのです。

★前田義弘選手のプロフィール

生年月日:2000年6月5日
年齢:19歳
出身:千葉県我孫子市
身長:189.6cm
体重:70.8kg
血液型:B型
学部:経済学部
中学:我孫子市立我孫子中学校(千葉県)
高校:私立東洋大学付属牛久高校(茨城県)

★前田義弘選手の自己ベストと身長は?

大学生として初めて臨んだ今シーズンのここまでの成績を振り返ります。

私学六大学対抗5000mで7位入賞、平成国際大学記録会10000mで自己ベスト更新、さらに男鹿駅伝(東洋大学Bチーム6区)で区間賞と着実に実績を積み上げます。

1万メートル自己ベスト記録は29分38秒91。

大学の駅伝選手としてはごく普通の成績ですが、身長190cmから繰り出される軽やかなステップで、東洋大学のキーマンになりそうな存在です!

大学デビューは順調な滑り出しでした。

そして11月の全日本大学駅伝で5区に抜擢され、三大駅伝デビュー。

しかし、区間9位で総合順位を2位から5位に落とし、「三大駅伝のデビュー戦だったが、いい走りもできず優勝争いを遠ざけるような走りをしてしまって悔しい」と、厳しい三大駅伝の洗礼を振り返りました。

さすがに三大駅伝と呼ばれるだけに厳しいですね・・・

その後、箱根駅伝選考レースで、実力のある1年生が多数出場した世田谷246ハーフマラソンでチームトップの成績を収めます。

「(箱根に向けて)自分を含めた1年生は全員4年生の方々にお世話になっているので、相澤さん達の代でしっかり優勝ができるように。全日本での5位という結果に自分はすごく責任を感じているので、借りを返す走りをできるように頑張っていきたい。」

「総合優勝に貢献する走りをして区間賞を目指します。」

と、全日本大学駅伝での苦い経験をバネに、箱根駅伝に臨みます。

苦しさをバネに、箱根駅伝で大活躍なるか・・・

★前田義弘選手の出身高校と経歴

前田選手はどのようなキャリアをたどってきたのでしょうか。

地元の我孫子市立我孫子中学校を卒業し、東洋大学付属牛久高等学校(茨城県牛久市柏田町)に進みます。

東洋大学付属牛久高等学校は2015年4月1日から中高一貫教育を行う牛久市初の私立中学校で、高校では内部進学の生徒と高等学校から入学した外部進学の生徒とでは別々にクラスを編成しています。

スポーツでは相撲部が全国レベルとして有名なようです。

有名な卒業生としては、

・野口啓代(フリークライマー・2020東京オリンピック代表)

・青木祐樹(ラグビー選手、クボタスピアーズ所属)

・近藤広幸(実業家、デザイナー)

・瀧澤修平(サッカー選手、水戸ホーリーホック所属)

がいます。

この東洋大牛久高校時代、前田選手は5000mを専門とし、県高校総体3位、北関東高校総体6位と入賞して、インターハイにも出場しました。

12月の風物詩である全国高校駅伝には強豪の水城高校にはばまれ出場できませんでしたが、県予選では1年生からずっと活躍しました。

さらに、3年次には都道府県対抗駅伝にも出場しています。

大学での躍進を予感させますね。

★前田選手の趣味や性格は?

前田義弘選手の選手のプライベートについて触れておきましょう。

性格は大ざっぱと考えているようです。

食べるのが大好きで、小魚アーモンドが大のお気に入り。

さらに、自然、特に地元である我孫子市の手賀沼が好きなようです

そして、ピアノも弾けるようです。

スポーツだけでなく多才ですね。

ちなみに、好きな有名人は、歌手・女優の大原櫻子。

★箱根駅伝復路8区について

最後に前田選手の走る復路8区とはどのようなコースなのでしょうか。

平塚中継所から戸塚中継所までの21.4km。

レースが終盤になり、優勝やシードをかけた戦いが激しくなる区間です。

前半は平坦ですが、残り5㎞あたりから出現する遊行寺坂が難所で、容赦ない日差しとともにランナーを苦しめます。

区間記録は前回大会で小松陽平(東海大学)選手が22年ぶりに更新した1時間3分50秒です。

8区は、1月3日の10時頃から11時15分前後に選手たちが駆け抜ける予定です。

★前田義弘(東洋大)の出身高校と自己ベスト!身長や経歴も調査!【箱根駅伝2020】まとめ

1年生ですでに、駅伝の名門・東洋大学のメンバーに選ばれた前田義弘選手。

久しく優勝から遠ざかっている東洋大学の復活に貢献することができるか?

乞うご期待ですね!

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