下慎之介(健大高崎)の出身中学と成績!高崎ボーイズ時代の活躍や投球の特徴も!

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関東大会初優勝を果たした健大高崎高校。

2020年は、3年ぶりに春のセンバツの舞台に戻ってきました。

健大高崎の特徴は、左腕の下慎之介投手と右腕の橋本挙汰投手のダブルエースを擁している点にあります。

今回注目するのはエース左腕の下慎之介投手。

出身中学は地元高崎にある『高崎市立佐野中学校』で、クラブチームも地元の『高崎ボーイズ』に所属していました。

関東大会は2完投で優勝の原動力となり、続く明治神宮野球大会でも3試合20イニングを投げ防御率0.90と好投しました。

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★下慎之介投手のプロフィール

名前:下慎之介(しも しんのすけ)
生年月日:2002年6月8日(17歳)
出身地:群馬県
身長:182㎝
体重:79kg
投打:左投左打
ポジション:ピッチャー
出身中学:高崎市立佐野中学校
クラブ:高崎ボーイズ

下慎之介投手は182㎝、79kgの大型左腕で、マウンドに立つとエースの風格を感じさせます。

特徴は、ストレートとスライダーの抜群のコンビネーション。

スプリットも投げていますが、際立っているのがスライダーでした。

最速141キロのストレートはコントロールとキレが良く、ややスリークォーター気味に腕を下げて投げてきます。

腕の振りが素晴らしいので、変化球との見分けがつきにくく、球速以上のキレとスピードを打者は感じるでしょう。

右打者には内角をストレートで強気に攻め、追い込んだら真ん中低めのスライダーでバットを振らせ、

左打者には外角中心にストレートとスライダーを集め、打ち取っていきます。

110キロ台の緩いカーブも効果的で、125キロ前後のスライダーとあわせて打者のタイミングを外すとともに、決め球としても有効です。

ストレートと変化球のコントロールも良いので四死球も少なく、また投球テンポも良いため、野手の守りのリズムにも良い影響を与えています。

下慎之介投手の投球フォームは、ゆっくりと足を上げた後、体重移動をしながら力強く足を下ろすスタイルです。

ややスリークォーター気味に腕を振り、躍動感たっぷりの動作で力強く投げ込んできます。

左打者からしてみると、腕が横から出てくる感じなので、外に逃げていくスライダーに対してはかなり遠く感じるのはないでしょうか。

またスライダーとカーブは手元で鋭く変化するため、追い込まれると打者としては手を出さざをえません。

スライダーとカーブ、どちらのボールも精度が高く、

なかなか真ん中付近に来ないことも、打者が的を絞りづらい要因となっています。

★下慎之介投手の中学時代の成績

高崎ボーイズに所属していた下慎之介投手は、中学2年生の時にジャイアンツカップでベスト8を経験しています。

ただ当時の下慎之介投手はエースではなく、ベンチ入りできるかどうかギリギリの選手だったそうです。

今では健大高崎のエースですから、相当な努力を積み重ねてきたのでしょうね。

バッテリーを組むキャプテンの戸丸捕手とは幼馴染で、高崎ボーイズ時代からのチームメイトであり、バッテリーを組んで6年目になるそうです。

お互いの呼吸も抜群なようで、ピンチでの勝負所や下慎之介投手が熱くなりすぎている場面はすかさず、戸丸奏吾捕手がマウンドに向かい一呼吸入れるそうです。

素晴らしい関係性ですね。

ちなみに、去年の甲子園を沸かせた星稜高校出身の奥川恭伸投手と山瀬慎之介捕手は、小学生から9年間バッテリーを組んでいたことで話題になりました。

春のセンバツでは、それに負けない活躍を、下と戸丸のバッテリーに期待しましょう!

★下慎之介(健大高崎)の出身中学と成績!高崎ボーイズ時代の活躍や投球の特徴も!:まとめ

2019年の明治神宮野球大会で、素晴らしい投球を見せた下慎之介投手。

将来性も楽しみな投手なので、ドラフトの有力候補でもあります。

昨年の秋から健大高崎は関東大会優勝、明治神宮野球大会準優勝と好成績を収めています。

勢いそのままに、春のセンバツでも躍進を期待できそうですね!

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