荻原吟哉(星稜)の出身中学と成績!球速や球種とチームメイトとの逸話も紹介!

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2019年夏の甲子園で、奥川投手を擁して準優勝に輝いた星稜高校。

勢いそのままに、秋は北信越大会優勝を果たしました。

星稜高校の強みは、キレのある変化球を投げる荻原吟哉投手と、最速146キロのストレートが持ち味の寺西成騎投手、タイプの違うダブルエースを擁している点です。

今回は、奥川投手からエースナンバーを受け継いだ荻原吟哉投手をピックアップしてみました。

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★荻原吟哉投手の出身中学・プロフィール

名前:荻原吟哉(おぎはら ぎんや)
生年月日:2002年10月5日(17歳)
身長:172㎝
体重:72kg
投打;右投右打
ポジション:投手
出身:石川県
中学:星稜中学

荻原吟哉投手は、1年秋の明治神宮野球大会からリリーフとして登板を重ね、

昨年夏の甲子園では12イニングを投げて防御率0.75と素晴らしい活躍を収めました。

特徴は、抜群のキレと精度を誇るスライダーとチェンジアップ。

スライダーは打者の手元で縦に鋭く落ち、コントロールも素晴らしいです。

内外角に投げ分けることができ、カウントを取りに行く球としても決め球としても有効です。

左打者の外角ボールゾーンから鋭く曲がって、ストライクゾーンギリギリに投げ切るピッチングは、高校生ではなかなか見ることが出来ない精度の高さだと思います。

次にチェンジアップですが、こちらもコントロールが良く低めによく制球されています。

球速も殆ど同じで、スライダーと同じような腕の振りから投げ分け、同じような軌道を描きながら途中でスライダーと逆の変化をするため、打者としては見極めが難しいです。

この2つを軸に、キレのあるストレートを織り交ぜてバッターを打ち取ります。

最速141キロとずば抜けたスピードがあるように見えませんが、キレのあるスライダー、チェンジアップ、そして時折緩いカーブを混ぜて球速差を感じさせ、打者のタイミングを外していきます。

ストライクゾーンを広く使いながら、ずば抜けたスピードは無くとも打者を打ち取れる、ピッチングの見本を示してくれる投手といえそうです。

フォームは振りかぶった後に左足を上げ、そこで一旦タメを作り、力強く投げ込んできます。

荻原吟哉投手もストレートの球速と球威のUPを課題に掲げていて、フォームの試行錯誤を繰り返しているそうです。

また、ツーシームの制度ががどこまで上がってくるか、今後の注目ポイントといえそうです。

★荻原吟哉投手の中学時代の成績・活躍

荻原吟哉投手は、星稜中学校時代から素晴らしい実績を残しています。

2016年夏季、2017年春季に、全日本少年軟式野球大会で優勝を飾り、2017年夏にも全日本少年軟式野球大会で準優勝に輝いています。

2016年、2017年の連覇は、星稜中学校において初の連覇だったそうです。

当時からエースとして活躍していた荻原吟哉投手は、中学時代から制球力が抜群で、「精密機械」と呼ばれるほどだったそうです。

中学時代に既にストレートは130キロを超え、今の投球の軸であるスライダーも自在に操っていました。

その活躍が評価され、2017年に第9回BFA U-15アジア選手権のU-15日本代表に選出されています。

7イニングを投げ無失点に抑え、日本の優勝に貢献しています。

また現在星稜のチームメイトで、キャッチャーとショートをこなす4番の内山壮真選手と、ダブルエースを組む寺西成騎投手も、U15日本代表にも選出されています。

3人がU15に選出された際に、「3人で星稜を強くしよう」と誓い合ったそうです。

青春って感じで非常に良い話ですね。

★荻原吟哉(星稜)の出身中学と成績!球速や球種とチームメイトとの逸話も紹介!:まとめ

中学時代から素晴らしい成績を残している荻原吟哉投手。

変化球の高い精度とコントロールで打者を打ち取る、技術の高い投球を見せてくれます。

春のセンバツでは、昨夏惜しくも届かなかった優勝に届くのか、

ダブルエースを擁した星稜高校の戦いと、荻原吟哉投手のピッチングに期待しましょう。

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