東京都知事選2020は誰に入れるべき?候補者の政策や特徴を比較!

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2020年の東京都知事選挙には、これまでで最多の22名の候補者が名乗りを上げています。

現職の小池知事を筆頭に、東京・日本の未来を改善しようと情熱を持った方、個性豊かな政策を目指す方、すでに政界での実績がある方など、バラエティに富んだ顔ぶれが揃っています。

これだけの候補者がいると、「結局。誰に入れればいいの?」と思っちゃいますよね。

ということで今回は、有力候補者5名の政策を比較してみることにしました。

基本的な方針、コロナ対策、オリンピック開催について記載しています。

あなたが目指す東京都作りを実現してくれるのは誰なのか、まとめて検証できるので、ぜひ最後まで読んでみてくださいね。

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★東京都知事選2020の有力候補者5名の動画

、5名の有力候補者を紹介している、TBSニュースの動画です。

★5名ぞれぞれの基本的な政策は?

先の映像の中で、5名の候補者それぞれが、有権者に最も訴えたいことを発表しています。

以下にまとめてみました。

●宇都宮けんじ

・都民の命を守る医療体制の充実
・自粛休業要請に対する補償を徹底して行うこと
・都立病院、公社病院の独立行政法人化を中止
・カジノ誘致計画の中止

宇都宮氏は、とくに弱者に対しての政策を打ち出そうとしているようです。

「新型コロナウィルス感染症拡大に伴う政府や東京都による自粛要請や休業要請で、多くの都民が仕事を失っている。

とくに、シングルマザーや非正規労働者といった弱い立場の人に影響与えている。

今回の都知事選は、コロナ災害から都民一人ひとりの命と暮らしをを守り抜く選挙です。」

コロナと戦いながら、都民一人一人の雇用を守ることを念頭に置いているんですね。

●小野たいすけ

・コロナの感染をしっかりと止めていく
・と同時に、経済の循環も目指してゆく
・コロナ後の東京を長期スパンで変えてゆく
・都心ばかりじゃなく、周辺都市の開発も進める

熊本で政治の世界に携わっていた小野氏は、コロナ対策をしっかり進めながらも、経済の循環・回復を目指す政策に取り組むようです。

「本当にピンポイントに対策しなければならないところに必要な対策をする、モニタリングの体制を充実させ客観的なデータをとっていく」

とコメントしている通り、データをとって政策に反映させる方針です。

●小池百合子

4年前に掲げた3つの柱を引き続き実践する
1. 都民ファーストの都政
2. 都政の見える化、情報公開
3. 賢い支出

「財源問題、事業見直しで3500億円をひねり出した」とコメントしているとおり、

税金に頼るのではなく、無駄な資金運用を徹底的にカットし、それを都政に当ててゆく考えです。

「都民ファーストで、行財政改革・構造改革を爆速で行なっていく」

デジタル化を進ることで、現代のスピード社会に合わせた成長を目指すんですね。

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●立花孝志

・NHKからの被害者を0にしていきたい
・行き過ぎたコロナ自粛に反対するため
・少数派の声を聞いて多様性を認める

元NHK職員内部告発者の立花氏。

NHKをぶっ壊す! というキャッチフレーズを筆頭に掲げるほど、NHKに対抗しようとする意思が見えます。

都民に訴えかけるのは、やはり理不尽で不平等な集金を軽くする(なくす)、という点でしょう。

多数決による社会の構造にも異を唱え、少数派に手を差し伸べる政策も打ち出していくようです。

でもそもそも都知事選自体が多数決なのですが、その点は愛嬌とみなしましょうか。

●山本太郎

・コロナ災害による補償なき自粛に喝
・失業者や生活困窮者に手を差し伸べる政策
・資金を調達してそれを人々に流し込む

(全都民に10万円の給付)

社会的に弱者とみなされる人々を救うため、給付金を与えることからスタートするようです。

「底上げ」を理念に掲げている通り、徹底的に弱者に手を差し伸べる政治を貫くのではないでしょうか。

動画のコメントで、

「全国の自治体のトップとつながって、国に対してもっと金を出せと。これはもう本当に強く強く訴える必要があります」

と発信しているとおり、財源は国に求める方針ですね。

★コロナに関する対策は?

各候補者が、コロナに対してどのような対策を目指すか、といった点にも触れています。

●宇都宮けんじ

・PCR体制の抜本的強化
・病院や保健所、医療従事者にたいする財政支援の強化
・病床医療器具の充実
・命をつなぐ生活保障の徹底

医療業界に対し、徹底的に支援を行う方針です。

コロナで亡くなる人がこれ以上増えないよう、命を守ることを都政の役割とみなしています。

●小野たいすけ

・ピンポイントで対策する
・モニタリングの体制を充実させ客観的なデータをとっていく

コロナ対策に関しては、データをとった上で、科学的な証拠をもとに政策に反映させていく方針です。

本当に対策が必要なところにピンポイントで対策を施し、経済活動や学校の早期再開も視野に入れてゆくようです。

●小池百合子

・東京版のCDCを創設
・医療機関との連携強化
・医療機関・従事者のサポート

「第2波への備え」を徹底し、総合的に感染症対策を行なっていく方針です。

これまでさまざまな経験や課題を整理して、「これ以上」を防ぐために対策を行なっていきます。

●立花孝志

「いき過ぎた自粛」と表現している通り、コロナに関してこれ以上政策を継続してゆくより、経済活動に力を入れる方針です。

●山本太郎

・コロナ損失を徹底的に底上げ
・コロナ失業者に職を
・次のコロナ自粛に備えて給付金を

コロナの被害に遭い、失業・倒産した人たちを救う政策を目指しています。

中小企業や個人事業主の事業収入を、前年度のものと比べて、マイナス分の補填も公表しています。

徹底的に、弱者に目を向けた政策を行なっていくようです。

★オリンピックは?

2020年に開催予定だったオリンピックですが、2021年に延期されました。

これに関しても、発言した候補者がいますのでご覧ください。

●宇都宮けんじ

オリンピック・パラリンピックに関しては、感染症対策の専門家が開催困難と見たらIOCに中止を働きかけるそうです。

中止によって浮いた予算は、コロナ災害で被害にあった都民のために回す、とも発言しています。

無理に開催するより、状況を見て中止も視野に入れる、という方針です。

●小野たいすけ

東京オリンピックに関しては、4年後の開催を目指しています。

パリも今、コロナの感染症のせいで準備ができていないため、他国にもお願いして開催年を遅らせることを検討する方針です。

縮小開催ではなく、4年後にしっかりとした五輪を目指して取り組んでいこう、と考えているようです。

●小池百合子

先日IOCの理事会で、今回の2021年に開催される五輪について、大会の位置付けを議論。

ロードマップが3つあり、

1. 安全安心な環境で提供すること
2. 費用を最小化して都民国民から理解と共感を得られること
3. 大会を簡素化する、シンプルにすること

国とIOCと組織委員会がそれぞれ役割を分担し、これらの協議を続けていく。

2021年の開催に向け、着々と準備を進めていく方針ですね。

●立花孝志

東京オリンピックはリモート競技として開催する、という方針を打ち出しています。

●山本太郎

オリンピックは中止、という意見です。

★東京都知事選2020は誰に入れるべき?候補者の政策や特徴を比較!:まとめ

今回は、東京都知事選2020は誰に入れるべきか、というテーマで、有力候補者5名の政策や特徴をまとめてみました。

こちらの記事では、基本的な方針、コロナ対策、オリンピック開催についてまとめましたが、それぞれの候補者が掲げる方針は、深掘りすればもっといろいろあります。

1つの視点として参考にしてみてくださいね。

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