コロナばらまき男は逮捕?罪の重さや損害賠償は?【愛知県蒲郡市の50代男性】

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愛知県蒲郡市で、50代の男性が、
「ウィルスばらまいてやる」
と発言したことが話題になっています。

この通称『コロナばらまき男』は、
警察に逮捕されることはあるのでしょうか?

また、罪の重さはどれくらいで、
損害賠償が課せられるとしたら
いくら支払うことになるのでしょうか?

その点について調べてみました。

以下もどうぞ!

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★3年以下の懲役又は50万円以下の罰金

結論から言うと、
こちらの男性が罪に問われる可能性は
十分にあるようです。

その場合、大きく分けて、
以下の2つの罪に問われることになります。

1.本人が感染を認識し、店に来店した場合

威力業務妨害罪に問われます。

罰則としては、
『3年以下の懲役
または50万円以下の罰金』
が課せられるということです。

コロナばらまき男は、
コロナウイルスに感染したことを
認識した上で店を訪れています。

店側がこの男性を訴えると思いますので、
威力業務妨害罪に問われるのは
間違いないでしょう。

ちなみに威力業務妨害は、
暴力や脅迫などに限らず、
何らかの圧力をかけることで適用されます。

50代の男性は店側に対し、
『感染のリスク』という
圧力をかけているので、
威力業務妨害が適用されるのです。

もう一つちなみに、
『3年以下の懲役
または50万円以下の罰金』
についてもカンタンに解説します。

報道などでよく聞く文言ですね。

これは判決を受けた被告人が
自分でで決めるのではなく、
判決によって言い渡されるものです。

「50万円払いたくないから懲役でお願いします」
みたいな選択はできないのです。

2.店内で感染者が出た場合

店の従業員やお客さんの中から、
新型コロナに感染する人が出た場合、
この50代男性は傷害罪に問われます。

刃物で人を傷つけたりしなくても、
人に対して危害を及ぼすことで、
傷害罪が課せられるのです。

★店側への損害賠償は?

コロナばらまき男が来店したことにより、
店側は多大な損害を被りました。

すぐに消毒しなければいけなくなり、
業者を選んで対応しました。

そしてもちろん、
当面の間(2週間ほど)は
営業を停止しなければならなくなりました。

このような損害に対し、店側は、
男性に対して損害賠償を
求めると思われます。

その金額は、
2週間分の利益や、
従業員への迷惑料など、
様々な角度から計算されるでしょう。

しかし法律上、
50代の男性が蓄えている
金額以上の請求はできません。

仮に男性が保険に入っていたとしても、
保険の適用はなされないはずです。

なぜなら、罪に問われるようなことを
自分でしてかしてしまったからです。

よほどの大富豪なら話は別ですが、
男性はごく一般人だと思われますので、
店側に大きな損害が
発生してしまうことになります。

なんともやるせない話ですね。

★ネットの声は?

男性の行いに対し、
憤慨している声が多数出ていますね。

★コロナばらまき男は逮捕?罪の重さや損害賠償は?【愛知県蒲郡市の50代男性】:まとめ

今回は、愛知県蒲郡市で騒動となった、
コロナばらまき男の逮捕や罪の重さ、
損害賠償について調査してみました。

この50代男性は、
3月9日現在は入院しているそうです。

いずれ回復したら、
店側との協議も進展するでしょう。

何らかの処罰はかせられると思いますが、
世間ではその点にも
注目が集まりそうですね。

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